イラストで稼ぐ方法にはどんな方法がある?
今はインターネットも普及し、昔に比べてイラストで稼ぐ方法も増えたため素人でも簡単にイラストでお金を稼ぐことができるようになりました。
どんな方法があるのかご紹介します。
クラウドソージング
ランサーズ
ランサーズは、日本国内で人気のあるクラウドソーシングプラットフォームです。クリエイティブな仕事やプロジェクトを提供するクライアントと、それに応募するフリーランスのプロフェッショナルなクリエイター(ランサー)を結びつける役割を果たしています。
ランサーズでは、様々な分野のクリエイティブな仕事がありますが、特にイラストレーション、デザイン、ウェブ制作、ライティング、プログラミングなどの分野が注目されています。クライアントは自分のプロジェクトの詳細と要件を投稿し、ランサーは興味のあるプロジェクトに応募することができます。
ランサーズでは、プロジェクトに応募する際に、自己紹介やポートフォリオの提出が必要となります。これにより、クライアントはランサーのスキルや経験を確認し、最適な候補者を選択することができます。
ランサーズは、私が最初に利用したネットで仕事をする場所です。
ランサーズに登録してイラストで稼げるかどうか、詳しくはこちらの記事よりご覧ください。
クラウドワークス
クラウドワークスは、日本を中心に展開されているクラウドソーシングプラットフォームです。個人や企業が様々な業務を外部のクラウドワーカーに委託し、フリーランスとして働くことができます。
クラウドワークスでは、多岐にわたるジョブカテゴリーが用意されています。デザイン、プログラミング、ライティング、翻訳、マーケティングなど、さまざまなスキルや専門知識を持つクラウドワーカーが参加しています。クライアントは自分のプロジェクトの要件や予算を投稿し、クラウドワーカーはそれに応募して仕事を受注する仕組みです。
クラウドワークスにもランサーズと同時期に登録していました。
クラウドワークスについての記事はこちらから
イラストAC
今やすっかり有名になった無料イラストサイトのイラストダウンロードサイト【イラストAC】
は、日本を中心に活動しているイラスト素材の提供サイトです。イラストACでは、クリエイターが自身の作品をアップロードし、他のユーザーにダウンロードしてもらうことで報酬が発生します。
こちらも私が長らくやっていました。
もうずっと更新していませんが、登録した素材で毎月お金が稼げています。
イラストダウンロードサイト【イラストAC】の体験談はこちらから⏬
コミッションサービス
一番、やりやすいのがこちらの方法ではないでしょうか。誰でも個人でイラストを販売でき、誰でも購入することができる、個人間でイラストを売買するサービスです。自分の絵柄や作風を活かすことができます。
ココナラ
ココナラは、日本を中心に活動しているフリーランスのスキルやサービスを提供するオンラインプラットフォームです。個人が自身の専門知識や才能を活かし、さまざまなサービスを提供することができます。イラスト部門も活発で、さまざまな作風のイラストレーターさんが登録しています。
SKIMA
誰でも購入することができ、オリジナルのイラストや似顔絵を販売することができます。売買については【SKIMA】が仲介してくれるので安心して利用することができます。
【SKIMA】について詳しくは↓こちら↓
コメント